読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アメリカ生活と思うこと

生活している中で思うこと in USA

アメリカ一軒家への引越し(3)

(2)の続き

 

どんな引越しも、へのかっぱということはなく毎回「面倒だなあ」と思う。そしてそれぞれに違った困難というか大変さがある。

 

今回が今までの引越しで一番違うのは私がフルタイムで働いているということだ。子供達は春休みで、夫も春休みを取っていて、私以外は皆家にいるにもかかわらず本当に全然片付かない。

 

夫が肉離れで使い物にならん(笑)というのも大きい。しかし痛みに強い人が少し動くだけでもうなっているのだから相当痛いのだろうし私自身も人生最悪の二日酔いで「不調」がどれだけ辛いものかを思い知ったばかりだ。無理は言えない。

 

私は朝の6時半ちょっと前に家を出て、アメリカ暮らしらしく(笑)高速道路をブイブイ飛ばして50キロ先の仕事へ向かう。7時にはオフィスへ着く。大抵、私が一番乗りだ。人がいないオフィスはなんとなく好きだ。

 

午後3時半ぴったりに「ではまた明日!」と帰宅する。渋滞にはまらなければ30分で帰れるが今週は事故が多く渋滞に遭遇。真っ黒焦げの車に消防員が水をかけているのも目にした。安全第一!

 

アパートに直行する。残っているものは荷造りも済んでいないためすぐには運び出せない。箱や袋に詰めたあと、地道に2階の部屋から車へと階段の上り下り。

 

アパートのすぐ外の八重桜の木の側では1階に住む子供達3、4人が遊んでいる。恰幅のいい黒人のママ(多分おばあちゃん)が子守をしているようだ。「今日は暑いねえ」とか「終わりそうかい?」とか挨拶をする。

 

車がいっぱいになると、家に戻り積んできたものをとりあえず車庫へ下ろす。

 

春休みといえど、息子の習い事の送り迎えが火水木とあるため、夕飯もそこそこに今度は息子と出かける。

 

息子の習い事から戻ると私の電池は切れる寸前で、片付けもなにもあったものではなく家はほぼ引っ越した日のままの状態で平日は過ぎていった。

 

どこに何があるのかわからないというのは誠に不便なもので、整理整頓が苦手な私でもあるべきものがあるべき場所にあることがそれだけ大切なことかを身にしみて実感している。コツコツ片付けていくしかない。

 

健康というのは、それだけで本当にありがたいと実体験を持って改めて感じる機会が与えられたのは引越しの片付けが思ったように進まずにイライラすることを軽減させてくれている。

 

 

この街の大好きなところの一つ。街中にトレイルがはりめぐらされているところ。

https://www.instagram.com/p/BS3X_I2AB9v/

Morning trail